おかわり自由! ふるさと食堂

山形では、秋になるとあちこちで行われる芋煮会。週末になると県内各地の河川敷や公園で、職場や友人、家族連れなどが集う芋煮会が行われ、大変なにぎわいを見せます。山形芋煮会の歴史は古く、最上川舟運が盛んだったおよそ300年前頃、現在の山形県中山町で船場の先頭さん達が、荷を待つ間に始めたのが起源だとか。ごぼう、舞茸などの野菜と、牛肉のだしがしみ込んだ、つるつるなめらかでほくほくの里芋は、体にしみ込むふるさとの秋味。味つけは、しょう油やみそ、砂糖などで加減して、できれば野外で! 秋風と芋煮をたっぷりとお楽しみください。

芋煮

女将の一言memo

山形の代表的な漬物に、青菜自体に特有の辛みをもつ“山形青菜(せいさい)漬”があります。また、刻んだ青菜をメインに、大根・にんじんなど根菜を漬け込む“おみ漬”も古くから伝わる郷土の味。家庭で作る際は、かぶの葉で代用してもおいしくいただけます。作り方:1)かぶの葉を刻んで塩揉みし、重石をして2時間程置く。2)大根、にんじんも同様に。3)しょう油、昆布、砂糖、鷹の爪を一煮立ちさせ、1と2に注ぐ。4)重石をして一晩ほど漬けたらできあがり。

材料
里芋:1kg
牛肉:500g
平こんにゃく: 1枚
長ねぎ:3本
ごぼう:1本 
舞茸:適量
しょう油:150cc
酒:60cc
砂糖:適量

作り方
 
01

里芋、ごぼうは、食べやすい大きさに切る。こんにゃくは、手でちぎる。

02

鍋に1と材料がかぶるくらいの水、酒、しょう油(分量の半分約80cc程度)を加え、里芋が柔らかくなるまで中火で煮る。

03

2に牛肉、舞茸を加え、砂糖、しょう油で調味したらアクを取りながら煮る。

04

3にねぎを入れ、火が通ればできあがり。


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