
茨城県の土浦、霞ヶ浦は、レンコンの国内生産量日本一。7月下旬頃から“新はす”の収穫が始まり、秋から冬に旬を迎えます。そのままフライや天ぷらなど揚げ物や炒め物でもシャキシャキとおいしくいただけますが、すりおろして揚げしんじょやお好みの自家製ドレッシングを作れば、ひと味違ったおいしさに出合えます。今回ご紹介する「れんこんのおろし揚げ」調理のポイントは、レンコンの真ん中から根元に近い部分を使って、粗めにすりおろすこと。モチモチ粘り気のある食感は、ビールのつまみに、お子様のおやつにと活躍します。

茨城産レンコンは、ふっくらとしているのが特徴です。選ぶ際のポイントは、とくに丸みがあり肉厚で節が長く、皮が淡い褐色で傷のないものを。極端に白いレンコンは、漂白している可能性があります。調理の際は、切ったあとすぐに10分程度水または酢水につけると、白く仕上がります。身のしまった根元は煮物に、歯ごたえのある真ん中は揚げ物に、柔らかい先端部分は、サラダや甘酢漬けに!



れんこんの皮をむき、粗めにすりおろす。

枝豆をゆでる。

1に2と小麦粉を加減をみながら少量ずつ加えて混ぜ合わせ、桜えび、塩少々を加えて一口大のボール(または小判型)を作る。

サラダ油を170度に熱し、3をきつね色になるまでからりと揚げる。器に盛りつけ、好みですだちやレモンの絞り汁をかけて熱いうちにどうぞ。

