
釜飯の駅弁は全国にありますが、元祖といえるのが、群馬県、信越本線横川駅の“峠の釜飯”。駅弁やサービスエリアのお土産としても人気が高く、ご自宅の食器棚に、小釜飯の器を大事にしまってあるという方も、多いのでは? 釜飯とは本来、一人用の釜で直に炊き、釜のまま食卓に供する料理。今回のレシピでは、炊飯器で手軽に炊く方法でご紹介しています。炊飯器では、“おこげ”がうまくできないのでは!?と心配される方は、土鍋で炊くのがおすすめ。うなぎや山菜、松茸などなど具材を工夫して、全国各地の釜飯駅弁巡りも楽しいですよ。

群馬県下仁田地方では、古くから水車でこんにゃく粉をつくり、それにご当地のおいしい水を加えて、こんにゃくを生産していました。おでんやさしみ、なべ料理、煮物などいろいろな料理に活用しますが、砂糖としょう油で炒め煮るきんぴらは、即席おつまみに便利。作り方:1)鍋に湯を沸かし、塩少々を入れる。2)短冊に切ったこんにゃくを入れて湯がき、水気を切る。3)鍋にサラダ油と辣油または七味少量を入れて、こんにゃくを炒める。4)砂糖、しょう油で調味し、汁気がなくなるまで炒め煮る。5)花かつおを盛りつけできあがり。


下準備A:
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米は、炊く1時間前に洗ってざるに上げておく。 |
下準備B: |
干しいたけは、水でもどしてじくを取り、千切りにする。 |
下準備C: |
ごぼうはささがきにして水につけ、アク抜きをしたあと水切りする。 |
下準備D: |
鶏もも肉は、一口大に切る。 |
| 下準備E: | 絹さやは、さっと湯がいて千切りにする。 |

しいたけ、もどし汁カップ1/4、しょうゆ、砂糖、みりん各大さじ1を鍋に入れて、汁けがほとんどなくなるまで煮る。

鍋に、みじん切りのしょうが、酒大さじ1、しょう油大さじ3、砂糖大さじ2を入れて煮立て、鶏もも肉を軽く煮たら汁けを切る。

2の汁に水約600ccを加えて米に加え、酒、しょう油各大さじ1と昆布を加えて炊く。

米が炊きあがる10分程前に、1のしいたけと2の鶏もも肉をのせて蒸らす。器に盛り、紅しょうが、絹さや、お好みで栗、ぎんなん、うずらの卵などをのせてできあがり。

