
地元でも、祭りやお祝い事など特別な日の料理とされている、贅沢なおこわです。ホタテの干し貝柱をたっぷり入れて炊き上げるので、その味わいはひとしお。ホタテは生でなく乾燥したものを使う事で、よりうま味の濃いダシが出ます。もち米特有の、もっちりとしたねばりのあるご飯に濃厚なホタテの風味がしみ込み、これだけでもごちそうの風格。今回は炊飯器を使用していますが、蒸し器で炊けば、お米にコシが出てより本格的なおこわに仕上がります。

大将が、料理がとっても上手な青森県出身の人気俳優、鈴木正幸さんに教えていただいたニンマヨソースをご紹介。作り方は、いたって簡単! 適量のマヨネーズにすりおろしたニンニクとしょう油を加えて混ぜるだけ。アジやホタテ、サワラなど白身魚のフライはじめ、大将お気に入りの魚肉ソーセージにも抜群の相性です!!


下準備A:もち米をといで、3時間〜一晩水に漬け、炊く30分位前にザルにあげて水切りする。
炊飯器におこわ用の目盛がある場合は、目盛り通りに。ない場合は幾分少なめの水で炊く。
下準備B:乾燥ホタテは、かぶる位の水に漬けて半日かけて戻す。
(急ぐときは、ぬるま湯に漬けてフタをすると戻りが早い)
下準備C:干ししいたけは水に入れて戻す。B、Cとも戻し汁はとっておく。

しいたけ、にんじんは千切りに。ごぼうはささがきにする。

鍋にサラダ油を入れて熱し、ごぼう、にんじん、ホタテの順に炒めたら、ホタテとしいたけの戻し汁を具がひたひたになるくらいに入れて煮詰める。

沸騰して3〜5分煮詰めて火を止める。

炊きあがったご飯に、(3)を混ぜ合わせてできあがり。

