2009.10.22UP
さて、お立ち会い。
またゴルフに行ってきた。先週は5日もゴルフをして、カミさんに嫌味を言われたけど、今日はうちの大将も何も言わなかった。
ゴルフはゴルフでも、ゴルフネットワークで11月10日から放映される「ニューギアセレクション」という番組に出演するためだから、いちおうお仕事。

兄貴な石川次郎さんとゴルフ仲間の映画監督、原田真人さん(上のサングラスの青シャツが原田さん)と3人でただふつうにゴルフやってきただけ。違うのは、撮影クルーがいて、胸にマイクを付けられていることと、MC役として、ジローさんと『トゥナイト』でコンビを組んでいた雪野智代さんがラウンドについてくれて、いろいろ聞いてくるから、ゴルフの合間に彼女の問いかけに答えることくらい。

フォーティーンの新しいアイアン〈PC-66X〉を紹介するのが番組の目的なんだけど、初めてそのアイアンを練習場で打ってみたら、まともに当たらない。参ったな、と思っていたら、当たらないままに収録が始まった。(下はジローさん、練習中)

インの10番から出た。最初のティショットがまともに当たってくれてフェアウェイ右サイド。残り154ヤードくらいだったろうか、私のいつものアイアンだと7番をしっかり振るか、6番を短めに持って、というケース。1番手から2番手くらい、いつものクラブより飛ぶという話なので、思い切って、8番を選択。
とりあえず一振りしたら、これが、嘘でしょ、というくらい芯を喰った良い当たり。手応えがないほど、真芯を捉えたらしい。うー、気持ちいい。本人がいちばんびっくりした。なにしろ練習場ではボールが上がらないし、シャンクは出るしで、どうにもならなかった。それが、本番になった途端、ピンに向かって、まっしぐら。グリーンに行ったら、ピン奥7メートルくらいに乗っていた。ええーっ、オーバーぁ。ちょっと前の女子大生じゃないけど「うっそー、しんじられなぁい」だった。
それから、打つボール打つボール、ことごとく狙い通りに飛ぶ。ただ飛ぶのじゃなくて、たいがいピンをオーバーした。予想以上に距離が出ている。
先週の5ラウンドは、ピンに向かって飛ぶこともあったけど、左右にブレるショットも多かった。やっぱり道具だね。すっとアドレスにはいれるということは、構えやすいんだろう。だから、ラインが出る。すごいよ、とか、ひぇー、とか、まいったね、とか、自分の球筋にホレました、とか暢気なコメントしていたら収録は終わってしまった。

場所は、フォレスト鳴沢ゴルフ&カントリークラブ。二人乗りの乗用カートでフェアウェイに乗り入れられるというアメリカン・スタイル。河口湖に近い鳴沢村にあるので、日中は暖かかったけど、午後の時間が経過するにつれて寒くなってきた。天気が好かったので、甘く見た私は半袖。高原の秋の空気に凍えた。カメラ待ちなどで、ただ立って待っているときが辛かった。その他は、気持ちよく愉しくゴルフをやってただけだから、ラッキーな「お仕事の」一日でした。
たまには、こういうこともなくちゃね。でも、アホ面がTVに晒されると思うと、恥ずかしくもあるな。
朝5時起きと早かったので、家に帰り着いて、ちょっとお昼寝(外は暗かったです)。

