世の中すべて“愛ある心”があれば伝わる 東京 国分寺「串串 2号店」(炭火焼鳥)

くすくす にごうてん
東京都国分寺市本町3-10-18 浅見ビルB1
TEL.042-326-9494
OPEN 17:00〜24:00L.O.
無休  カード VISA、MASTER、AMEXほか
JR中央線国分寺駅北口から徒歩3分
ディナー予算\4,000〜

 約四半世紀ぶりのレコーディングアルバム「Refrain」で、東郷昌和さんと小出博志さんが組むBUZZが復活、BUZZは今年4月には 「70's フォークの殿堂」という70年代を共に謳歌した仲間ら、ムッシュかまやつさんらとのコンビネーションアルバムにも参加した。この70、80年代というのは、日本のポップス界から歴史に残る名曲が次々に生まれた時代だった。
 東郷さんは語る。「僕たちは一番いい

音楽のあった時代に育った世代でしょう。これって強み。感じ方というのを培えた時代だったから、今でも表現する感性がアーティスト個々に備わっているんじゃないかな」。元気さや若さと引き換えに、歳月を重ねた分、声に色艶が出てきたように実感するとも。「ライブを開くと、70年代 からずっとファンだったという人が心待ちにして来てくださる。夢のようだと感激して。それが嬉しくてね」。

そんなファンの思いを重ねて飲むラガービールは格別なもの。のどに染み、心に染み、じんわりと味わい深い。
 料理作りも大好きという東郷さんだが、焼鳥屋さんへも好んで行く。もちろんラガービールを置く店にかぎる。国分寺の「串串」には旨い焼鳥とラガービールがある。まさに東郷さんの願いを叶えたお店なのだ。


丹念に備長炭で焼き上げる焼鳥は 毎日、農場直送の名古屋コーチン

推薦人 東郷昌和

 このお店の焼鳥は、自社農場産の名古屋コーチンという肉質のよさに加え、母親の代から続く60年ものの秘伝のタレを使われているそうです。ふっくらとジューシーな焼鳥の焼き加減上々のおいしさはもちろんのこと、ここでは鳥の刺身がいただけるのがまた素晴らしい。つやつやとして歯ごたえもよく、新鮮そのもの。
 おいしい料理もいい歌も、結局のところは“愛”だと思ってるんですよね。愛情があれば、ちゃんと人の心に届けられるものですから。それがこのお店では感じられるということです。何と言っても60年もののタレが、変わらぬ味を愛情でおいしくしているのでしょう。
 そして焼鳥には、やっぱりビールが最高。しかもラガーでなくちゃダメ。僕はラガーこそ、ビールの味だと思ってるんです。

みなみ よしたか

とうごう まさかず

1952年東京都生まれ。
歌手、スタジオプレーヤー。小出博志とともにBUZZとしてデビューし、「ケンとメリー?愛と風のように?」などをリリース。



CLOSING TIME マスターの独り言

あの街、この街、ラガーのうまいお店

味の継承 郷土料理を自分で作ってみよう!


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