edays WEB MAGAZINE 一日の終わりに Closing Time

マスターの独り言 ラガー音楽酒場のマスター(実は編集者?)が語る、キリンラガータイアップ記事裏話。

 

LIVE CAFE JIVEの河村さんにも感じたロック好きの風格

 マスターもこれだけいろいろなロック好きにお会いしていると、ファッションからもその人がどのくらいのロック好きかが見えてくるのであった。
 まずですね、ライブ関係者にはなぜかスリムな人(古いかな?スリム)が多い。そしてジーンズの方が多いのですが、これがブルーデニムじゃなくてブラック系のものをはいていて、身のこなしが早いんですね。(系というのは限りなく黒に近いグレーも含む。)それも細身のタイプで、これが動きやすいのか、とにかく身のこなしが早い。次にTシャツの着こなしも、そこに若かりし頃の感じがにじみでている。これらをひっくるめてロック好きは太っちゃいけないんだっていう現場からのメッセージにも思えます。
 一般的にオジサンになってきますと、Tシャツって下着の延長みたいな方が割と多いのですが、ロック好きは何かかしらのこだわりというか、一般とはちょっと違い、これはずっとロックを聴き続けているからこその風格なんでしょうか? 今回「ラガー音楽談義」の取材でおじゃました広島の「LIVE CAFE JIVE」の河村真作さんにも感じました。

 ちょっと話がそれますが、かつて袖が7分で身頃と袖が色違いっていうカラフルなロックTシャツがありましたね。野球のアンダーシャツみたいなやつで、これは胸のところにロック・アーティトのレコードジャケットなんかがプリントされていて、レコードを買うと当たったり、またプロモーション用の宣材だったりしました。(今、こういうのにプレミアがついてお宝になっているらしい)
 で、当時、社会人になって下着代わりにこういうのを着て、その上にYシャツを着てネクタイを締めると、中のカラフルTシャツの胸のところにあるバンドのロゴなんかが透けて見え、これは相当注目されました。見覚えありますか? 背中に絵柄っていう人もいましたね。




 話を戻しまして河村さん、やっぱり音楽を聴き続けている人って雰囲気が、どこか違う。誰が言ったか忘れましたけど、本を読み続けている人と、まったくそうじゃない人って顔が違うってのを聞いたとき、マスターはすぐに本屋に駆け込みました。顔って何かが出るんですね。やっぱり顔は自分が作るもの。河村さんはロックで作られた顔、マスターは、冗談好きが高じてこんな顔になったのか。(最近読書していますけど)今夜は読みかけの「知らざれる魯山人」(著:山田和/文藝春秋)をじっくりいきますよ。この本に魯山人ってキリンビールの小びんをよく飲んだっていうのが書かれていて、マスターはそれに影響され最近ラガーをグラスに注いで飲んでいます。

飲酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。
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