edays WEB MAGAZINE 一日の終わりに Closing Time

マスターの独り言 ラガー音楽酒場のマスター(実は編集者?)が語る、キリンラガータイアップ記事裏話。

 

武部聡志さんはやっぱり心強い存在だった

 今回「ラガー探訪ノート」に登場いただいた武部さんは、「僕らの音楽」などのテレビ番組に出ていたりしますが、マスターが生の姿を初めて見たのは音楽監督をされていたユーミンでのコンサート。もうずうっとそうだから、コンサートでユーミンのメンバー紹介のとき、「武部聡志!」という名前を聞くとなぜかキリッとしてしまう。(こういう人多いんじゃないかな)
 今年の「ユーミンスペクタクル シャングリラⅢ〜ドルフィンの夢〜」、9月17日の東京での最終公演のときも、ファンのひときわ大きな拍手にやっぱり武部さんは凄いと再認識してしまった。淡々としているけれど凄い力を持っている縁の下の力持ち。そんな武部さんがいるからこそのユーミンなんだな、とも思う。
 ステージが終わり武部さんをバックステージでもお見かけしたが、心地よさそうな緊張感が伝わってきたのを思い出したりして。
 さて、今回は武部さんと天ぷらと相成った。カウンターに座り、揚げたての天ぷらをいただく。(このシリーズ、いつもマスターはご相伴させていただいているが、今回は取材後に入っていた別の仕事の都合もあって、食べるのを自粛しなければならなかったのだ)
 天ぷらは、塩、つけ汁、そして醤油でもいただく。旬の魚、野菜、どれもこれも旨そうだ。武部さんはカラっと揚がった海老をまずは塩で、そして大根おろしの入ったつけ汁でいただく。「シッポはどうしたらいいですかね」なんてお店の親方に聞く。(食べたいなー)
 

 また、凄くうらやましかったのが、穴子の天ぷらを親方おすすめの醤油で、と武部さんがすすめられたとき。思わず喉がなりました。揚げたて穴子のころもに醤油がしみこんで、サクサクとした感じが伝わって来て、味まで浮かんで、目の前にあるラガーを飲みたくなりました。「初めて醤油で食べましたけど、これ合いますね」と武部さん。マスターは「ご飯に合うでしょうね」と言ってしまいましたが、「ビールが欲しくなりますね」と武部さん。そうビールが欲しいの、私も。見ているだけっていうのはやっぱりつらい。次にいただいていたギンナンとビールも合うんだよね。
 「いや、全部美味しかった」と笑顔を残して、次の仕事に向かう武部さん。多くのシンガーのアレンジを手がけ、「その人といろいろ話をすることから始まります。僕の仕事はわかりやすくするってことかな」って話してくれたけど武部さんがいると、みんなさぞかし心強いのでしょうね。

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