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(6.27更新)

出演予定日:2008.8.10
WORLD HAPPINESS〜LOVE & MAMMY AND SOMETIME DADDY〜
WORLD HAPPINESS〜LOVE & MAMMY AND SOMETIME DADDY〜
出演予定日:2008.8.16
Rising Sun Rock Fes’08
Rising Sun Rock Fes’08
1989年のデビュー以来、(当時は斬新であった)ストリート・ライブの敢行、自分らより若い世代のスカコア・バンド達や、果てはジャズ・グレイツに至るさまざまなアーティストとの共演歴。90年代末からは毎年ヨーロッパにまで遠征するなど、スカパラは本当にアウェイに強いバンドである。メジャーデビュー決定と時を同じくして武道館公演を成功さえるなど、そのスタート時点で既に賑やかな存在感をコアなミュージックシーン以外にも振りまいた彼らはしかし、大所帯のバンドという運営上のハンデをむしろ楽しむかのように、もの凄いペースで、様々なシーンとコミットしつつ、今日も成長を続ける。クラブイベントの主宰〜クラブ系レーベルの発足、といったストリートシーンとの絡みをしつつ、同軸で豪華ゲストを招いた“歌ものシリーズ”を武器にチャートの一位をゲットし、その歌ものも現在ではメンバーの歌による完全セルフコンテイン。そして、スカパラの魅力は、クラブアクト、J-popの中堅、そのどちらでもないところ。王道にして異端。格好の良い年の重ね方をスカパラに学ぼう。
OFFICIAL SITE
http://www.tokyoska.net/
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> 最新作

活動19年目にして13枚目のオリジナル・アルバム。当然あいだにはベスト盤とか企画盤もあるので、ライブの覇者、とばかりは言えないこのワーカホリックぶりにまずは乾杯。一時は一発録音にこだわりを見せたりして、ライブの肉体感をCDにパックするべくトライしていた時期もあったが、本作ではエンジニアを3組も使い分けるなど、久々にスタジオ録音の快作と呼べるアルバムである。おなじみのインストは勿論、昨年惜しまれつつ解散をしたKEMURIの伊藤ふみおを迎えての「Preide Of Lion」では、アッパーなダンスアンセムながら、続ける事の難しさ、別れの無念さまでも感じられる、ある種スピリチュアルなオーラさえ発している。バンドも長くやってると、それだけでドラマが生まれてしまい、自然、音に反映されてしまうのであった。
『Perfect future』(Limited editon)
カッティグ・エッジ 3,200円(税込)
『Perfect future』(Limited editon)
カッティグ・エッジ 3,200円(税込)
> みどころ
国内各種フェスは勿論、ユーロキーンズからモントルー・ジャズフェスに至るまで、フェス出演で外さないのがスカパラ。アウェイ・バンドの真骨頂を今年も楽しめる! どうせスカパラをオープンエアで楽しむなら、仮設ステージ床のきしみが伝わるくらいの、ハウリング音ピーピーな悪条件が予想されるステージを狙って観に行くのが、また、楽しい。というのは意地悪でも何でもなくて、そんな環境においても確実にオーディエンスわしづかみに出来るスカパラ、やっぱり凄い! リスペクト度アップ間違いなし。
