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出演予定日:2008.7.26
FUJI ROCK FESTIVAL '08
FUJI ROCK FESTIVAL '08
70年代のパンク/ニュー・ウェイヴ以降に登場したイギリスのグループで、最
も古き良き昔ながらのロック・バンドらしい匂いを身に纏っているのがプライマ
ル・スクリームである。ジーザス&メリー・チェインのドラマーだったこともあ
るボビー・ギレスピーを中心に、スコットランドはグラスゴーで1984年に結成さ
れ、翌'85年にクリエイション・レコーズからデビュー。ザ・バーズを連想させる
サイケな60年代風ロック、ストゥージズのようなパンキッシュなガレージ・ロッ
クを経た'91年の『スクリーマデリカ』では、マンチェスター・ムーヴメントとも
呼応したダンサブルなサウンド(アシッド・ハウスの導入)で独自のスタイルを確
立。その後もサザン・ロック、ダブ、ファンク、ヘヴィなエレクトロニク・ロッ
ク等、アルバムごとに異なるサウンド・スタイルに挑んだ意欲作を次々に発表。
'96年には元ストーン・ローゼズのマニ(b)もメンバーとして迎えられ、90年代末 からはマイ・ブラッディ・ヴァレンタインのケヴィン・シールズ(g)も一時的に参 加するなど(現在は脱退)、イギリスを代表するロック・バンドに相応しい存在感 で、現在も不動の人気バンドとして君臨し続けている。
OFFICIAL SITE
http://www.primalscream.org
http://www.theprimalscream.com
'96年には元ストーン・ローゼズのマニ(b)もメンバーとして迎えられ、90年代末 からはマイ・ブラッディ・ヴァレンタインのケヴィン・シールズ(g)も一時的に参 加するなど(現在は脱退)、イギリスを代表するロック・バンドに相応しい存在感 で、現在も不動の人気バンドとして君臨し続けている。
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> 最新作

ソニーからワーナーに移籍してリリースする2年ぶりの10作目。前作はエレクトロニク・ノイズを一掃し、再び米南部ルーツ・ロックのプライマル流再構築を試みたようなロックンロール作品だったのに驚かされたが、新作は四半世紀近いこれまでの音楽的変遷を総括したような集大成的ロック・アルバムに仕上がった。プロデューサーにピーター、ビヨーン&ジョンのビヨーン(5曲)、ブロック・パーティー等を手掛けたポール・エプワース(2曲)等の新しい血を導入する実験精神やパンク・スピリットを失うことなく、同時に堂々たるバンドの貫禄、風格すら感じさせる会心作。
『ビューティフル・フューチャー』
『ビューティフル・フューチャー』
> みどころ
デビュー以来、ほぼアルバム発表ごとに来日し、2003年にはライヴ作『ライヴ・イン・ジャパン』をリリースしたこともある親日家の彼ら。前回の来日時からケヴィン・シールズに代わってリトル・バーリーのバーリー・カドガンがサポート・ギタリストとして加わり、そのまま新作にも参加しているだけに、今回も同行する可能性が高いだろう。加えてシールズもマイ・ブラッディ・ヴァレンタインでの出演が決まっているだけに、スケジュールさえ合えばフジ・ロック限定での久々の再共演も可能性大だ。
