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出演予定日:2008.8.9
Summer Sonic'08 東京
Summer Sonic'08 東京
出演予定日:2008.8.10
Summer Sonic'08 大阪
Summer Sonic'08 大阪
70年代パンク・ムーヴメントを煽動したオリジネイターでロンドン・パンクの象徴的存在、それがセックス・ピストルズである。ニューヨーク・ドールズも手掛けていた辣腕マネージャー、マルコム・マクラレンと、当時の夫人、ヴィヴィアン・ウェストウッドが経営するブティック「SEX」に出入りしていた少年達によってセックス・ピストルズを結成。76年に「アナーキー・イン・ザ・U.K.」でデビューし、過激なファッションや言動でセンセーションを巻き起こし、その後も78年の解散まで大手レコード会社との裁判やメディアとの抗争、既成の価値観や権威への反抗による数々のスキャンダルによってパンクの、そしてセックス・ピストルズのイメージを決定付けた。解散後、シド・ヴィシャス(b)が恋人だったナンシー・スパンゲンを刺殺する事件を起こし、数ヶ月後の 79年2月にシドも自殺(もしくはドラッグによる事故死)したことで永遠のパンク・アイコンとなった。ジョン・ライドンはPIL、スティーヴ・ジョーンズ (g)とポール・クック(dr)はプロフェッショナルズ等で活躍後、96年、オリジナル・メンバーのグレン・マトロック(b)を迎えて再結成。ワールド・ツアーの一環での初来日公演が話題となって以来、久々の再来日公演が実現する。
OFFICIAL SITE
http://www.johnlydon.com/jlhome.html
(JohnLydon OFFICIAL SITE)
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> 代表作

英国のポップ/ロック史の流れを変える起爆剤となり、パンク・ロックのイメージを決定付けた歴史的名作。本作には3曲のトップ10ヒットも含まれており、アルバムは全英チャートNo.1を獲得するなど、当時、最も商業的に成功したパンク・アルバムでもある。クリス・トーマスのプロデュースのせいか、今聴くとメロディックでポップな良く出来たハード・ロックンロールといったサウンドに驚かされるが、ジョニー・ロットンの欲求不満と怒りの固まりのような癖の強いヴォーカル等、傑出した個性はさすがだ。本作は昨年11月にリイシューされた紙ジャケ盤で、UKオリジナルLPジャケットや、日本盤LP帯の復刻等、マニアックな拘りが嬉しい。
『勝手にしやがれ!!/Never Mind The Bollocks』
EMI/Virgin VJCP68852(最新紙ジャケ・リイシュー)
『勝手にしやがれ!!/Never Mind The Bollocks』
EMI/Virgin VJCP68852(最新紙ジャケ・リイシュー)
> みどころ
ベースのシド・ヴィシャスは他界してしまったとはいえ、元々のオリジナル・メンバー4人が揃ったセックス・ピストルズを生で観られるのは、ロック史の1ページを覗き見るような貴重な体験になるはずだ。キャリアと年齢を重ねた分、当時よりも確実に演奏は上達し、パンクと言うよりも体型同様、ヘヴィでポップなハード・ロックになった感もあるが、それもまた歴史というもの。50歳を過ぎてもなお、他のアーティストに悪態をつき(コールドプレイを酷評)、我が道を行く彼らの破天荒なステージは、ファンの期待に応えるか裏切るか、どちらにしても楽しみだ。
