PICK UP!注目のアーティスト
LIST

LITTLE TEMPO
LITTLE TEMPO
出演予定日:2008.08.03
FESTA de RAMA 2008
出演予定日:2008.09.06
SunSet Live 2008
 70年代アメリカンロックシーンの重要な聖地にウッドストックがあったように、国立は、リトルテンポ、こだま和文ら、ルーツ・レゲエから多くを学び、彼ら独自の中央線カルチャーとコンバインしてみせるミュージシャンの多く住む街。この、新宿まで遠くはないけど、街はのんびり、というエリアだからこその音楽を奏で続けているという点に彼らの粋はある。メンバーそれぞれがプロデュースやサポートなど、確固たる音楽性でシーンに貢献しつつ、バンド名義での活動も律儀どころか海外フェスまで足を伸ばす軽いフットワーク。で、気がつくと大所帯バンドにしてはかなりの本数のライブを続けるうちに、全国のレイドバックジェネレーションの間では、すでに彼らの活動を追う事は定番となった観すらある。聴く者を心地良く飛ばすダブサウンド、シンプルながら、心に残るメロディセンス、そして、どこか人懐っこいキャラクターも含め、リトル・テンポの間口は意外に広い。


OFFICIAL SITE
http://www.littletempo.com

> 最新作
『山と海』
 多彩なゲストアーティストとの諸作がFMリスナーの耳を捉えた初期から、現代にルーツレゲエの気持ち良さをきっちり流布した諸作を経た本作は、人を喰ったタイトルを真に受けても良い、この夏の快作! レゲエとして微塵もハイプがない上に、開放感たっぷりの各楽曲は、どれもこれもえらくメロディアス。それでいながら、彼ら独特の中央線オヤG笑いセンスもばっちり。各メンバーの演奏技量も相当で、ジャズを聴く人にも聞かせたい。

『山と海』
Sunshine Records SUNCD-001 2,730円(税込)

> みどころ
 90年代半ば、彼らが活動を開始した頃の演奏会は、書生さん頑張って! みたいな感じだったのだが、ここ数年はすっかりライブでも良い具合にオヤGパワーが出て来ているリトテン。まずもってプログレかいな、ぐらいに達者なインタープレイの交歓ありつつ、アルバムからは想像しがたい、けど、ついつい乗せられちゃうファンキーな彼らのパフォーマンスは、やっぱりオープンエアでビール片手にイェー、ヤーマン!

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