PICK UP!注目のアーティスト
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EL- MARO
EL- MARO
出演予定日:2008.8.15 8.16
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO
EL-MAROの出演は16日21:30からEARTH TENTステージ 會田茂一は15日(金)19:20からBOHEMIAN GARDEN ステージ

出演予定日:2008.8.30
Sweet Love Shower 2008
 90年代に活動を開始したミュージシャンには引用と編集に長けた人が多いが、渋谷系の裏番長と言われるだけあって、エルマロの作品にはいつも、ボーダーレスな魅力が満載。93〜97年の活動休止前の諸作においても、当時のシーンを充分にリードした作品を連発しつつ、ヒット作にも恵まれていた彼らだが、やはり本年の復活作『NO FACE BUTT 2EYES』における、もはや比べる対象アーティストさえ見つからないぐらいのミクスチュアぶりから入門して頂きたい。ビーフハート、ザッパ、サン・ラーのようなアヴァンギャルドなアーティストから、モータウン、ダンスホールレゲエ、ファンクまで、筋の通った中古盤店10軒廻ったぐらいの快感がそこにはある!先日、會田茂一『SO IT GOES』、柚木隆一郎『NEVAEVA』という各メンバーのソロ作リリースと同時に発表された會田の脱退は残念だが、どちらの作品にも80年代ニューウェイブ/アヴァンギャルドへのオマージュと、何故か女性ファンが多いのが頷ける、東京っ子ならではの品の良いメロディセンスが聴けるのは嬉しいところ。で、次の復活はいつ?

OFFICIAL SITE
trafficjpn.com/elmalo/TRCP-22
http://www.myspace.com/elmaloofficial

> 最新作
『NO FACE BUTT 2EYES』
 復活前の諸作と本作の間の圧倒的な成長は、肉体間の増強。木村カエラや新垣結衣などへのプロデュースや、FOE、HONESTYといったプロジェクトで培った會田のポップマエストロぶりと、ジェームス・チャンスから、忘れ去られる寸前の80年代レゲエまで、今、ジャストサブカルチャー・シーンでの旬を嗅ぎ分ける柚木の力技。それを久々にスタジオに持ち寄ってグラインド! しかも全曲ライブ再現希望な肉体感を伴っているところが、只者じゃない由縁である。

『NO FACE BUTT 2EYES』
WAVE MASTER TRCP-22  3,045円(税込)

> みどころ
ほぼ四年に一度の復活。を繰り返しているエルマロが、復活のたびにシーンの中心にどかっと戻ってくる理由の一つが、ハプニング性たっぷり、しかし押えるところは押えたライブのカッコ良さにある。アポロス、アクロバティックバンチという、80年代サブカルチャーシーンの語り草的セミプロ時代から、とにかく二人は、お祭り男's。柚木が脱げば、會田は見たこともないへんてこな楽器で応酬。楽しい反則技に満ちた彼らのライブは、今年こそ、体験すべし。

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