JAVA JAZZ FESTIVAL 2008 アジア最大のジャズの祭典!!
JAVA JAZZ 2008 MARCH 7,8,9
JAVA JAZZ 2008 MARCH 7,8,9
JAVA JAZZ FESTIVAL VIDEO CLIPS
BOB JAMES 2006


INCOGNIT&OMAR 2006


LEE RITENOUR 2006


TOWER OF POWER 2006


HARVEY MAISON TRIO 2007


MARCUS MILLER 2007


TETSUO SAKURAI 2006


チャカ・カーン、セルジオ・メンデス、ジェイミー・カラム…。
日本では見られない大物アーティストが一同に介するジャワ・ジャズ・フェスティバル。
2007年の模様を参加者たちに聞いた。
彼らが体験したジャワ・ジャズとは、いったいどんなものだったのだろうか?
e-daysでは、ジャワ・ジャズ鑑賞プレゼントも用意。アジア最大のジャズの祭典に参加してみよう。

CATV At Java Jazz Festival 2007
音楽を通じて繋がるアジアと世界

 アジア各地で数多くのジャズ・フェスティバルが行なわれている事は意外と知られていない。その中でも長い歴史を誇るのが「ジャワ・ジャズ・フェスティバル」。ジャカルタにあるメジャー・ホテルのひとつ「The Sultan」(旧ヒルトン・ホテル)のコンベンション・センターを使い3日間の規模で行なうようになって昨年が3回目。創設者であるピーター・ゴンタ氏はインドネシアの腕利きビジネスマンであり、かつ、大のジャズ愛好家(なかなかの演奏家でもあります)。インドネシアにもこんな素晴らしい音楽祭があるのですよ、というのを世界に示したい、という彼の夢。会場内にある複数のステージで繰り広げられるフェスティバルは出演ミュージシャンが延べ300人余、集まる観客は3日間で5万人を越えます。セルジオ・メンデス、ジェイミー・カラム、チャカ・カーン、マーカス・ミラーといった錚々たる面々に加えて、昨年は、日本から渡辺貞夫、伊藤君子、小野リサ、小沼ようすけ、後藤浩二が参加、フェスティバルを盛り上げました。特に渡辺貞夫は、氏のライフ・ワークとも言える、「Share The World」プロジェクトの初の海外公演をユニセフの協賛も得て実現。この日の為に集まった10数ヶ国300人を超える子供たちと共演、「音楽に国境はない」ことを身を以って示してくれました。さて、今年はどんなミュージシャンが…。

「Share The World」で日本の子供たちをお世話してくれた大学生のボランティアの方たちと
「Share The World」で日本の子供たちをお世話してくれた大学生のボランティアの方たちと
海老根久夫
ビデオアーツ・ミュージック 代表取締役社長
渡辺貞夫さんと135年前のコースを回る

 日本にゴルフが入ってきたのが1901(明治34年)。ところが、日本のゴルフより32年も古い歴史を誇るっているのが首都ジャカルタにあるジャカルタGC(当時はバタビアGC)で、1872年の開場だ。かつてはスハルト大統領の所有だったことから、一般的に取材もプレーも不可だった。
 07年のジャワ・ジャズ・フェスティバルに旧知のゴルフ仲間、渡辺貞夫さんが出演することが分かり、貞夫さんとジャカルタGCでプレーをすることを目論み、クラブを担いで急遽ジャカルタに行くことにした。
 ジャズ・フェスティバルの広い会場は、いずれも若い観客の熱気で溢れかえり、 ジャズに対する関心と情熱は日本よりもかなり高いようだ。
 2日目の早朝、早速プレー開始。鬱蒼とした大木でセパレートされたコースはオーソドックスな設計で、英国などによく見られる交差するホールもあった。残り2ホールで強烈なスコールに遭遇。二人してハウスに駆け戻り、ナシゴレンの昼食。雨を眺めながらハウスに佇んでいると、南国の午後がゆっくりと過ぎ去っていった。
 ジャカルタには、誰でもプレーを楽しむことができる多くの戦略的コースがある。「ジャズとゴルフ」は大人の時間をより豊にしてくれる、そう思った昼下がりでもあった。

ジャカルタGCでプレーを楽しんだ渡辺貞夫さん(中央)と私(左)と一緒になった地元ゴルファー
ジャカルタGCでプレーを楽しんだ渡辺貞夫さん(中央)と私(左)と一緒になった地元ゴルファー
吉川丈雄
ゴルフダイジェスト 編集委員
ジャカルタの熱気と喧騒に包まれて

 雑誌のお仕事として、2007年のジャワ・ジャズに行ってきました。行くまでは、どんなものか想像もできなかったのですが、行ってみてビックリ! まず驚いたのが、その規模の大きさです。日本のビッグサイトをいくつも繋げた様な大きな会場のあちこちで繰り広げられるライブが計3日間。ジャズってこんなにポピュラーな音楽だったの? というくらい、子供連れの家族やカップル、ビジネスマンなど、あらゆる世代の人たちが集まって、街を挙げての一大イベントといった感じでした。
 私が前回のフェスで一番注目したのがジェイミー・カラム。様々な楽器を駆使し、体全身を使ったパフォーマンスに、会場は興奮状態。絶対にライブに行こう!と決めたほど。日本から招待された渡辺貞夫さんと子供たちのイベントも素晴らしく、同じ日本人として、とても嬉しかったです。
 3日間のステージは、ジャカルタ時間とでもいうのか、スケジュール通りには進まなかったりもしたのですが、そこがまたゆったりした感じで良かったな〜と。チャカ・カーンのライブが終わったのが、深夜2時ですよ。日本じゃありえない! ツアー料金を考えても、日本でライブに行くより安いかも。また是非参加したいと思った体験でした。

びっしりと人で埋まったメイン会場の様子。街中がイベント一色となる
びっしりと人で埋まったメイン会場の様子。街中がイベント一色となる
村尾昌美
フリーカメラマン
http://www.masamimurao.com/
「JAVA JAZZ 2007」を体感して

 それは2006年秋、会社の会議で私がジャワ・ジャズの担当になった事から始まりました。まったくどのようなものかも分からず、出演リストの名前にすごいなぁ〜と漠然と感じていたのですが、主催者とのやり取りやミュージシャン、プレスの対応をこなすうちに、あっというまに開催を迎えました。ジャカルタに着くと既に会場周辺はすごい活気。世界15カ国1,274名のアーティストたちで繰り広げられるフェスティバルの始まりに、ぐ〜と気分が盛り上がってきました。
 今回のイベント最大の目玉は、渡辺貞夫さんと子供達の「Share The World〜こころつないで」。この舞台は、愛知万博でのプロジェクトを観て感銘をうけたピーター・ゴンタ氏のオファーで実現したものです。ジャカルタ、日本、インドネシア、ドイツ、韓国各国の総勢400名の子供達との競演に心の底から感動が湧き出て涙が溢れ出てとまらない、まさに感動的な舞台でした。夜の渡辺さんのライブはまた別の意味で観客と一体化し、円熟した魅力のある演奏で、海外のアーティストから「God!」と言われて駆け寄られるほどの人気者。バックステージではハーヴェイとマーカスが聴き入っていました。
 興奮も冷めぬままホテルに戻ると、懐かしのチャカ・カーンと偶然同じエレベーターに乗り合わせることに! こんなハプニングもこのフェスティバルを楽しませてくれる一つかも…。宿泊ホテルがアーティストと一緒なので、素顔の彼らが見られるのは、なかなかユニークな部分だと思うのでした。3日間総入場者数77,750名が楽しんだフェスティバルでしたが、2008年はどんなアーティストと一緒にジャワ・ジャズを体感出来るのか楽しみにしています、一度味わうとこれって癖になりそうです。

セルジオ・メンデスの取材終了後、プレスの方と一緒に撮影
セルジオ・メンデスの取材終了後、プレスの方と一緒に撮影
森田貴子
ガルーダインドネシア航空 旅客営業部
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