フェスティバルの公式サイトによると、ポールは初日となる17日のヘッドライナーとして登場。ダニーのユニットthenewno2は18日のラインナップに含まれています。
コーチェラはアメリカ最大級の野外ロック・フェスティバルで、1999年に第1回を開催。2001年以降は毎年恒例となっています。2009年のヘッドライナーは17日がポール、18日がキラーズ、19日がキュアーという豪華な顔ぶれ。チケットは1月30日に発売開始されました。
(ビートピア)
第51回グラミー賞ではポールが2部門、リンゴ・スターが1部門でノミネートされています。
授賞式は日本時間で2月9日に、テレビではWOWOWが独占生中継し、首都圏のラジオではインターFMが完全生中継します。お見逃し無く。
(ビートピア)
財団のウェブサイトではポールのほかドノヴァン、シェリル・クロウ、エディ・ヴェダー、モービーなどの出演が発表されています。
(ビートピア)
2008年12月19日(金)発売
DVD:TSDD-42645 税込4,179円
ブルーレイ:BRS-42645 税込4,980円
音楽はすべて出演俳優が歌い演奏するビートルズ・ナンバー(33曲)で、登場人物はビートルズの曲に出てくる名前、物語の端々にビートルズにまつわるできごとが織り込まれています。
2枚組DVDはデラックス・コレクターズ・エディションで、本編(音声解説付き)に加え、メイキング・ドキュメンタリーや未公開シーン、ミュージック・シーンのロング・バージョンなどを収録。また、封入特典として、フィルム・サウンドトラック歌詞集が付きます。
関連情報:
ビートルズに触発された映画『アクロス・ザ・ユニバース』公開!
http://e-days.cc/features/beatlemania_blog/topics/post_2.php
(ビートピア)
『5.1 THE SURROUND SOUND COLLECTION』
ポールについては、2007年6月27日にロサンジェルスのアミーバ・ミュージックで行なったライブを収めた12インチ・アナログ盤シングル「Amoeba's Secret」('07年11月アメリカで限定発売)のなかから、「ザット・ワズ・ミー」が最優秀男性ポップ・ボーカル・パフォーマンス部門、「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」が最優秀ソロ・ロック・ボーカル・パフォーマンス部門にそれぞれノミネート。リンゴについては、『リンゴ・ラマ』『チューズ・ラヴ』から13曲を5.1チャンネルのサラウンド・サウンドにミックスしたアルバム『5.1 THE SURROUND SOUND COLLECTION』('08年3月アメリカ発売)が最優秀サラウンド・サウンド・アルバム部門の候補になっています。
第51回グラミー賞の発表と授賞式は、2月8日にロサンジェルスのステイプルズ・センターで行なわれます。ノミネートの一覧は、グラミー賞の公式サイトに掲載されています。
グラミー賞公式サイト:http://www.grammy.com
(ビートピア)
2008年11月24日(月)全世界同時発売
Traffic TRCI-21 ¥2,520(税込)
ポールの公式サイト9月29日付によると、『ELECTRIC ARGUMENTS』には13曲を収録。ファイアーマンの作品としては初めてボーカルをフィーチャーしており、前2作にみられた実験性の高い作風と比べると、よりトラディショナルなスタイルになっているということです。レコーディングは2007年から約1年の期間に、1日に1曲ずつ、計13日間で行なわれました。ポールとユースはどんな曲にするのか明確にせずスタジオに入り、セッションのなかで曲作りから録音までを進めていったといいます。
プレス向け試聴会が10月9日にロンドンのアビイ・ロード・スタジオで行なわれ、ポール・マッカートニーも出席しました。BBCニュース(10月9日付)などによると、当日は試聴のあとにポールへの質疑応答が行なわれ、ポールは「ユースとのコラボレーションが楽しいのは、彼の判断が信頼できるから」「(制作にあたっては)曲や詞などのアイデアをユースに投げかけて、あとは楽しんだだけ」などと語りました。また、今後共演してみたいアーティストとしてボブ・ディランの名前を挙げました。
アルバム『エレクトリック・アーギュメンツ』は日本ではトラフィック(Traffic)からリリースされることになりました。トラフィックのウェブサイトでは11月24日に世界同時発売と予告されています。
(ビートピア)
シェフが腕を振るったオードブルプレート、フリードリンクも用意。リクエストNo.1の曲で2009年を祝うなど、イベントも盛りだくさん。思い出に残る新年を迎えられそうだ。
カウントダウンライブ出席者への宿泊特別料金もあるので、ホテルに泊まって初詣へ。という使い方もおすすめ。
日時:2008年12月31日(水)
受付開始:22:45 ライブ:23:00
宴会場
料金9,000円(サービス料・消費税込み)
※カウントダウンステージ、オードブルプレート、フリードリンク
※全席禁煙(喫煙コーナーを別途用意)、中学生未満の入場不可
■カウントダウンライブ出席者への宿泊特別料金(1室2名での1泊料金)
ゲストルームツイン/キング24,150円
ビュールームツイン/キング26,250円
*消費税込み料金。10%のサービス料と規定の宿泊税が加算されます。
ビートルズ公式サイトには『オール・トゥゲザー・ナウ』特設サイトが立ち上げられ、予告編も観ることができます。
また、『オール・トゥゲザー・ナウ』はロンドンで開かれるレインダンス映画祭で10月9日に上映されます。カナダのモントリオールで開かれる第37回ヌーボー・シネマ国際映画祭でも10月9日に上映されることが、9月2日付のプレス・リリースで発表されています。
10月20日からは全米での劇場公開も予定されています。
(ビートピア)
セットリストはポールの公式サイトに掲載されています。また、公式サイトの9月18日付の記事では、今回のコンサートが一部のメディアで報じられているようにイスラエルの建国60周年と連動したものではなく、音楽と友情を広めるための独自の企画であることが説明されています。ポールは「実際にコンサートをやれば、ぼくの伝えたいメッセージが平和的なものだとわかってもらえるだろう」と言い、公演を通じて平和のメッセージを広めたいと語っています。そしてジョン・レノンの「平和を我等に」などの例を出しながら、音楽の力で現状を変えていくことの可能性についても述べています。
『ガーディアン』紙のウェブサイトでは、公演風景を中心としたニュース映像を観ることができます。ポール自身のインタビューも含まれ、紛争の起きている国でコンサートを開くことの意義などを話しています。
(ビートピア)
同音楽院はエルサレム、ベツレヘム、ラマラの3か所に校舎を持ち、5歳から14歳までのパレスチナの子どもたちが学んでいます。ポールはベツレヘムの校舎に1時間ほど滞在し、授業を見学したり、生徒たちと一緒に演奏したり、教員たちと懇談したりしました。
BBCニュースなどによると、当初ポールはパレスチナ自治区の中心地であるラマラの校舎を訪れたいと願っていましたが、セキュリティ上の理由で断念したといいます。
同じ日、ポールはベツレヘムにある聖誕教会(キリストが生まれたとされる場所)にも足を運び、この地域の平和を願ってろうそくに灯をともしました。また地元紙『エルサレム・ポスト』(9月26日付)によると、ポールはパレスチナ和平をめざして活動する市民団体のメンバーとも会見したといいます。
(ビートピア)
当日はほかにケイト・ハドソン、グウィネス・パルトロウ、ルル、ジャメリアなども出席しました。写真は『デイリー・メイル』紙のウェブサイトなどで見ることができます。
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1.ルーシー(・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ)と(ヘイ・)ジュード。
2.歌手セディ役には、オフブロードウェイ・ミュージカル「LOVE, JANIS」でジャニス・ジョプリンを演じたデイナ・ヒュークス。ジミ・ヘンドリックス風のジョジョは、ミュージシャンのマーティン・ルーサー・マッコイが演じている。
3.ビートルズがアップル社設立にあたってりんごをロゴマークに使ったのに対して、この映画では苺がモチーフになっている。
4.U2のボノがドクター・ロバート役でいかがわしさを漂わせる。ほかにジョー・コッカーなど、大物が端役で出演していることも話題だ。
5.屋上でのライブは、映画『レット・イット・ビー』へのオマージュ。
労働者階級のジュードはリバプールから父を捜すためニューヨークに渡り、育ちのいいルーシーと出会い、さまざまな人種の仲間と親しくなり、ベトナム戦争とフラワーパワーの時代を通り抜けながら、斬新なアートやマジカルなトリップ、留置所や強制送還処分を体験しつつ、愛と友情を築いていく。この映画を通じて、ビートルズが駆け抜けた1960年代を追体験することができるのだ。60年代はビートルズの音楽をとおして(ときどきジミ・ヘンドリックスやジャニス・ジョプリンの助けを借りて)表現できるということでも、彼らの影響力にあらためて驚かされる。
登場人物たちはすべてビートルズの曲名や歌詞に出てくる名前。それも台詞や音楽の展開へと絶妙にからまって、よく作り込まれた作品だ。ビートルズのことをまだ知らなくても楽しめるミュージカルだが、その歴史に通じていれば、より深く引き込まれること間違いなし。主な舞台はアメリカであるものの、リバプールのキャバーン・クラブがロケに使われるなど、ビートルズの生まれ故郷のこともだいじに扱っている。
ビートルズが創造した宇宙がここまでうまく描かれて、敬意が払われていれば、この映画を観たポールやリンゴもなにも文句をつけるところはあるまい。
文=淡路和子
『アクロス・ザ・ユニバース(ACROSS THE UNIVERSE )』
2008年8月9日より、渋谷シネアミューズCQN、シネカノン有楽町、新宿バルト9他にて全国ロードショー
2007年アメリカ作品/カラー/131分
監督・原案:ジュリー・テイモア
主演:エヴァン・レイチェル・ウッド、ジム・スタージェス
公式ホームページ:
http://across-the-universe.jp/
(c) 2007 Revolution Studios Distribution Company,LLC. All Rights Reserved.
配給:東北新社
1.エントランスから英国の雰囲気に。
2.メンディプスとはジョンが育った家の名前。リバプールのメンローブ・アベニューにある。
3.家の模型も展示され、暮らしぶりが見てとれる。
4.ジョンがギターを練習した玄関ポーチを再現。
5.ビートルズ初期の演奏会場も地図とともに解説。
2008年は日本と英国とのあいだで修好通商条約が結ばれて150年目にあたり、この特別展は、駐日英国大使館とブリティッシュ・カウンシルが主催する「UK-JAPAN 2008」の公認イベントのひとつとなっています。また、ジョン・レノンを生んだリバプールは、2007年に創立800年を迎えたのに続き、2008年は「欧州文化首都」に選ばれており、現地では年間を通じて芸術的、文化的イベントが開催され注目を集めています。特別展は、この好機に、日本の人たちにもジョンを育んだ土地リバプールにより親しみをもってもらおうと企画されました。
特別展の中心となるのは、ジョン・レノン・ミュージアムの水沢順一館長がリバプールを訪れて撮りおろしたジョンゆかりの地や建物の写真。ジョンが暮らした家メンディプスや、ジョンが通った学校など、その内部を撮った珍しい写真が、それぞれの場所にまつわるエピソードとともに紹介され、その距離がぐっと縮まるようなあたたかみに、ジョンに対する親近感も増すことでしょう。
今回のもうひとつの目玉は、写真と設計図をもとに実寸で再現されたメンディプスの玄関ポーチ。ジョンはポーチでギターの練習をし、ポール・マッカートニーとともにハーモニーの練習をしたといいます。ミュージアムでは再現されたポーチの中に実際に入ってその雰囲気を味わうことができるようになっています。ほかにも、メンディプスの外観模型や、家具まで再現された部屋の内部の模型も展示され、ジョンが暮らした家が詳細にわたって初めて紹介されています。
ジョンの青春時代の思い出の品も展示
会場となるイベント・ルームには、ジョン・レノンとかかわりのあるリバプールの名所が、5つのテーマに分けて紹介されています。
【メンディプスで見た夢】
ジョンが幼少年期から青春時代を過ごした家メンディプスや、その周辺にあるストロベリー・フィールド、ポール・マッカートニーと出会った聖ピーターズ教会などを、写真とエピソード、周辺ジオラマ地図(1/700)、メンディプスの模型(1/50)などで紹介。
【メンディプスの日々】
ジョンが幼い頃からビートルズとして有名になりロンドンへ移り住むまで暮らした家メンディプスを、さまざまな角度から再現。部屋ごとの写真に当時のエピソードを交えて紹介するパネルのほか、部屋の内部を忠実に再現した模型(1/20)や、実寸大の玄関ポーチによってジョンが暮らした家をまるごと体験できます。
【青春の日々】
ジョンが通ったダブデイル小学校、バンドを組んだころ通っていたクオリーバンク校、リバプール美術大学などが、学校内部を写した珍しい写真と当時のエピソードとともに紹介されています。ジョンが実際に使っていたラテン語の教科書(中には落書きも)、ジョンが持っていたものと同じクオリーバンク校のネクタイ、学籍簿、ジョンが制作した版画の写しなども展示されています。
【ビートルズ前夜】
ジョンがクオリーメンとしてバンド活動をはじめた1957年3月からビートルズとしてレコード・デビューを果たす1962年10月までのあいだに出演したライブ会場を、当時のエピソードを交えながら写真と映像で紹介。各会場を示すリバプールのジオラマ地図も展示され、その活動範囲が一覧できるようになっています。
【世界へ旅立つジョン・レノン】
ビートルズとしてデビューし、世界へ羽ばたいたジョンたちのようすを紹介。初期ビートルズのステージ衣装が展示されています。
「ジョン・レノンとリバプール~青春の記憶~」
会場:ジョン・レノン・ミュージアム 5階イベント・ルーム
会期:2008年4月2日(水)~12月28日(日)
*特別展開催期間中には、来館者全員にリバプール創立800周年記念特別版ガイドブック『リバプール』(日本語版)がプレゼントされます。
ジョン・レノン・ミュージアムのホームページ:
http://www.taisei.co.jp/museum/
1 「ラグジュアリー」ルームのベッドまわり。各部屋にシャノンが描いたビートルズの絵が飾られている。
2 ビートルズ(左端)をはじめ、マージービートの人気者たちの写真を大きく飾ったバー・カウンター。
3ホテルの外観。もともとはオフィスビルだった19世紀建造の建物。
4 ホテル玄関の脇。大理石の柱の間にビートルズの写真がシックに飾られている。
このホテルは、初期のビートルズが拠点としていたライブハウス「キャバーン・クラブ」のあるマシュー・ストリートのすぐ近く、ノース・ジョン・ストリートの角にあり、19世紀に建てられた「セントラル・ビルディング」というオフィスビルを全面的に改装して営業されることになったもの。
全110の客室のすべてに、6歳のときからずっとビートルズの絵を描き続けているというアメリカ人画家、シャノンの手によるビートルズにちなんだ絵が飾られている。客室は「ラグジュアリー」「デラックス」の2タイプが用意されているほか、ジョン・レノンが「イマジン」を弾き語りしたときに使われた白いピアノのレプリカが置かれた(もちろん弾ける)「レノン・スイート」やウィングス時代のニュース写真などがベッドルームに飾られた「マッカートニー・スイート」の2つのスイートルームがある。
地下には「キャバーン・クラブ」で演奏するクォリーメン(ビートルズの前身)の絵が飾られたり、屋上では、映画「レット・イット・ビー」でおなじみのアップル・ビルの屋上で演奏するビートルズのアートが飾られたりする予定。フロントからレストラン、バー、客室の壁紙にいたるまで、いたるところでビートルズにちなんだ意匠が施され、ほんとうにビートルズそのものがホテルになったという感じ。
同ホテルのゼネラル・マネージャーのマイク・ドゥーイ氏は、「このプロジェクトに携わったことで、ビートルズが世界にどれだけ大きな影響を与え、多くのファンに支持され続けているのかをあらためて認識することになった」と世間の反応の大きさについて語ってくれた。
e-daysでは、このハード・デイズ・ナイト・ホテルのさまざまな側面を現地にて取材した。1962年にキャバーン・クラブでビートルズを見たという地元の女性がラウンジでワインを飲み、かつて勤務したホテルに宿泊したポール・マッカートニーからウイングスのライブに招待されたと語るスタッフが働くなど、ホテルで出会った人々がそれぞれにビートルズへの思いを語ってくれた。
その取材リポートはこちらで読むことができます。
文=編集部





