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2009.04.24 UP
4月24日(金)トム・マッカーシー監督『扉をたたく人』
これは必見の映画だ。アメリカで封切られたときには、わずか4館だった上映館が、最終的に270館まで拡大したというが、それもよくわかる。
Column by 大場正明(評論家)
2009.04.21 UP
4月21日(火)横浜聡子監督『ウルトラミラクルラブストーリー』
横浜聡子監督の『ウルトラミラクルラブストーリー』の試写を観る。まったくスタイルは違うが、映画に潜む凶暴性には、万田監督の『接吻』に通じるものがある。
Column by 大場正明(評論家)
2009.04.20 UP
4月20日(月)ドキュメンタリー『精神』の想田和弘監督にインタビューする。
想田監督の“観察映画”には、ナレーションもテロップも音楽もない。観客は、スクリーンに映し出された世界をよく見て、先入観を持つことなく自分の頭で考え、それぞれに解釈をする。
Column by 大場正明(評論家)
2009.04.18 UP
4月18日(土)キラン・デサイ『グアヴァ園は大騒ぎ』
舞台はインドのなかで、国内最高気温を何度も更新した前歴があるという田舎町シャーコート。
Column by 大場正明(評論家)
2009.04.16 UP
4月16日(木)エドワード・ルース『インド 厄介な経済大国』
2001年から2005年までフィナンシャル・タイムズ紙の南アジア支局長を務め、インド人の妻を持つジャーナリストが、現代インドを多面的に掘り下げたノンフィクション。
Column by 大場正明(評論家)
2009.04.14 UP
4月14日(火)ブラッド・シェピクの新譜『Human Activity Suite』を聴く。
シェピクは、ファリード・ハークとはまた違った意味で、グローバルなヴィジョンを持ったギタリスト/コンポーザーだ。
Column by 大場正明(評論家)
2009.04.12 UP
4月12日(日)ファリード・ハークの新しいユニットによる『Flat Planet』を聴く。
新しいユニットは、曲の構成が緻密になり、アンサンブルやインプロヴィゼーションへのこだわりに、ジャズの重みを感じる。
Column by 大場正明(評論家)
2009.04.09 UP
4月9日(木)ナ・ホンジン監督の韓国映画『チェイサー』を観る
この映画にはやられた。これが長編デビュー作であることを疑いたくなるくらい、ナ・ホンジン監督は新人離れしている。熱く、激しく、哀しく、残酷で生々しいのに、広い視野と深い洞察
Column by 大場正明(評論家)
2009.04.08 UP
4月8日(水)想田和弘監督の"観察映画"第2弾『精神』を観る
“観察映画”という独自のスタイルには、第1弾の『選挙』を観たときから、強い関心を持っていた。
Column by 大場正明(評論家)
2009.04.05 UP
4月5日(日)ポール・ルセサバギナ『ホテル・ルワンダの男』を読了
テリー・ジョージ監督の『ホテル・ルワンダ』のモデルになったホテル支配人が、その生い立ち、ジェノサイドとその後を綴ったノンフィクションだが、この著者は非常にクレヴァーで謙虚
Column by 大場正明(評論家)
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大場正明(評論家)
1957年神奈川県横浜市生まれ。中央大学法学部卒。映画、音楽、書物その他の評論。著書・編著書は『サバービアの憂鬱』『CineLesson15 アメリカ映画主義』など。趣味は登山、写真、料理。
大場正明 HOMEPAGE
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滝本誠 夢のヒント、悪夢のピント
今野雄二 KONNOisseur
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